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「プラークコントロール」、「PMTC」など、予防治療で使われる言葉の意味を知りたいです|南柏駅東口徒歩30秒の関デンタルオフィス

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「プラークコントロール」、「PMTC」など、予防治療で使われる言葉の意味を知りたいです

南柏駅東口徒歩30秒の関デンタルオフィスです。
今回のテーマは「予防治療で使われる用語の説明」です。
どの業界にも言えることですが、その業界を知らない人にとって厄介なのが専門用語ですね。

特に、医療の場で医師が専門用語を使うと患者さんは分かりづらく、
医師同士が専門用語で会話していると患者さんは不安になるのではないでしょうか。
そこで、予防治療において使用されている専門用語について解説します。

プラークコントロール

歯周病の治療時に使われることの多い用語で、プラーク…すなわち歯垢をなくすことを意味する言葉です。
プラークコントロールの場合、大切なのは言葉の意味よりもそのための方法であり、
「プラークをなくす」と言ってもそれをどうやって実践するかが問題ですからね。

主な方法は歯磨きですが、プラークコントロールを言える歯磨きには精度が必要で、
そのためにはデンタルフロスや歯間ブラシの使用が求められるでしょう。
また糖の摂取を控えるなど、プラークの付着を防ぐための改善もプラークコントロールに含まれます。

PMTC

PMTCとは、簡単に言えば歯をクリーニングすることです。
最も、専用の機械を使って行うため効果は歯磨きとは比較にならず、
毎日の歯磨きで除去しきれないプラークまで綺麗に除去するのがPMTCの目的です。

歯の表面もツルツルになるため、その心地良さを実感した人の中には頻繁に希望する人もいるほどで、
治療と言うよりはリフレッシュと考えた方がイメージしやすいかもしれません。
歯の表面の着色なども落とせますし、その点で歯の審美性を高める効果もあります。

プラーク

上記の「プラークコントロール」の説明で分かった人が多いと思いますが、プラークとは歯垢を意味します。
プラークは細菌の棲み処であり、歯に付着するとその中には億単位の細菌が存在しています。
虫歯や歯周病の原因菌も存在しており、プラークの除去が虫歯や歯周病予防につながるのはそのためです。

プラークは無色透明で目に見えず、だからこそ完全に除去するのが難しいのですが、
指で歯に触れた時にヌルヌルする感触があればそれがプラークです。
また、プラークは時間の経過で石灰化しますが、プラークが石灰化すると歯石になります。

知覚過敏

歯がしみる時などに「知覚過敏」と診断されることがあります。
知覚過敏とは歯が一瞬ピシッとしみる症状のことで、
歯に触れたことによる刺激、風などによって起こるケースもあります。

原因は歯の表面のエナメル質が破損している、もしくは失われているためで、
虫歯の進行や歯周病による歯肉退縮、摩擦によって歯の表面が傷ついていることなどが考えられます。
虫歯や歯周病が原因なら治療が必要ですが、そうでなく一時的な場合は自然に解消される症状です。

インレー

詰め物を使用している人は、この言葉を聞いたことがあるかもしれません。
インレーとは詰め物のことで、つまり「インレーが外れている」は詰め物が外れているという意味です。
ちなみに被せ物はクラウンと呼び、詰め物にも被せ物にも寿命があります。

予防治療では口の中の健康状態を確認するため、詰め物や被せ物に劣化があるとそれを発見できますし、
詰め物や被せ物で処置された歯に虫歯が再発していることもあります。
ちなみに、素材をセラミックにすると長持ちしやすく、また虫歯の再発も起こりにくくなります。

スウェーデン型プラークコントロール

当院が推奨しているプラークコントロールの方法で、短時間で効率良くプラークを除去できます。
プラークを効率良く除去するための歯磨きは時間がかかりますが、
実際に長時間歯磨きするとなると集中力が続かないでしょう。

そこで、スウェーデン型プラークコントロールでは虫歯になりやすい箇所、
歯磨きがしづらい箇所を真っ先に磨き、要するにリスクの高い箇所から磨いていく方法です。
時間をかけて磨くのではなく、短時間で簡単に汚れを落とせるため、虫歯や歯周病の予防効果が高まります。

まとめ

いかがでしたか?
最後に、予防治療で使われる用語の説明についてまとめます。

1. プラークコントロール :プラークをなくすこと。方法のメインは精密な歯磨きで、食生活の改善も含まれる
2. PMTC :歯のクリーニング。歯磨きで除去しきれないプラークまで綺麗に除去できる
3. プラーク :歯垢。歯の表面に付着しており、細菌の棲み処となっている
4. 知覚過敏 :エナメル質の破損などが原因で、歯が一瞬ピシッとしみる症状のこと
5. インレー :詰め物のこと。被せ物のことはクラウンと呼ぶ
6. スウェーデン型プラークコントロール :短時間で簡単にプラークを除去できる歯磨き方法

これら6つのことから、予防治療で使われる用語の説明について分かります。
歯科は症状を治すためだけではなく、予防するための治療にも対応しており、
虫歯を予防するためには予防歯科の受診をおすすめします。
定期的に受診すれば虫歯を予防しやすくなり、例え虫歯になっても初期段階での発見と治療が可能です。

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