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予防歯科で受けられる治療を教えてください|南柏駅東口徒歩30秒の関デンタルオフィス

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予防歯科で受けられる治療を教えてください [2019年07月01日]

南柏駅東口徒歩30秒の関デンタルオフィスです。
今回のテーマは「予防歯科について」です。
歯科医院の治療は、症状を治すだけでなく予防するための治療にも対応しています。

予防歯科では、文字どおり虫歯予防の治療を行っており、
自身での予防に加えて予防歯科の治療を受けることで、虫歯予防の効果は格段に高まるでしょう。
そこで、ここでは予防歯科で受けられる治療…つまり予防治療の数々を紹介します。

唾液検査

顕微鏡を用いた唾液検査を行い、その人の口腔内の状況を確認します。
唾液の質やそこに含まれる細菌の数から虫歯や歯周病になるリスクの程度が分かり、
もちろん患者さんにもその検査結果をお伝えして、モニターで状態も見ていただきます。

どんな病気になりやすいのかが分かることで、それに応じた効果的な予防方法をお伝えできますし、
細菌の状態を目に確認することで口腔内の健康状態に対する危機感も高められるでしょう。
唾液検査は予防治療と言うよりは、予防の意識を高めるきっかけ作りが目的でもあります。

PMTC

分かりやすく言えば、PMTCとは歯のクリーニングを意味します。
歯の表面、歯と歯の間、いずれも歯磨きでは除去しきれないプラークまで綺麗に除去できますし、
プラークが石灰化してこびりついてしまった歯石の除去も可能です。

PMTCは治療としても心地良く、歯がツルツルになる感覚が歯磨きでは得られない感覚で、
虫歯や歯周病はもちろん、プラークと歯石の除去は口臭予防にもつながります。
被せ物をしている人でも対応できるため、厄介な二次虫歯も予防しやすくなるでしょう。

ブラッシング指導

ブラッシング指導とは正しい歯の磨き方の指導…つまり歯磨き指導です。
その人の歯並びに合った効率の良い磨き方を指導、それを実践することで歯磨きの技術が高まります。
特に、歯並びが悪い人は歯が磨きづらいため、ブラッシング指導の効果はより高くなるでしょう。

ちなみに、ブラッシング指導ではプラークチェッカーを使い、
磨き残したプラークを染色してプラークを目に見える状態にします。
プラークチェッカーは自身で購入できるため、定期的に使用して磨き残しを確認しても良いでしょう。

フッ素塗布

フッ素は虫歯予防に効果的で、既に多くの歯磨き粉に配合されています。
フッ素の虫歯予防における効果は3つあり、1つ目は歯の再石灰化を促して初期の虫歯を治すこと、
2つ目は歯を強くして脱灰しにくくさせること、そして3つ目は虫歯菌の働きを抑制させることです。

フッ素塗布で使用するフッ素は、歯磨き粉に配合されているものよりも濃度が高く、
そのためこれら3つの効果がより高くなって虫歯を予防しやすくなります。
小児歯科での予防治療のイメージがあるフッ素塗布ですが、大人の虫歯予防にも効果的です。

生活習慣改善のアドバイス

虫歯へのなりやすさは、日常生活の過ごし方次第で高くも低くもなります。
このため、虫歯予防のためには生活習慣の改善が必要なのですが、
問題は何をどう改善すれば良いのか分かりづらい点でしょう。

そこで、予防歯科では生活習慣改善のための具体的なアドバイスを行っています。
その人の日常生活の過ごし方を歯科医がヒアリング、
その上で注意すべき点やその改善策を具体的にアドバイスするのです。

予防歯科を受診する頻度

予防歯科の受診は一度だけでは大きな効果がなく、
なぜならいずれの予防治療も一時的な効果しかないからです。
確かに、PMTCで歯をクリーニングすればプラークや歯石の完全な除去が可能でしょう。

しかし、時間が経てばプラークはまた付着しますし、
ツルツルになった綺麗な歯も永久にその状態が続くわけではありません。
ですから、予防歯科は3ヶ月に1度くらいの頻度で受診すると良いでしょう。

まとめ

歯の脱灰と再石灰化とは [2019年05月01日]

南柏駅東口徒歩30秒の関デンタルオフィスです。 今回のテーマは「歯の脱灰と再石灰化」です。 虫歯のメカニズムを知る上で、知っておくべきことが歯の脱灰と再石灰化です。

みなさんは虫歯の予防、もしくは虫歯になるリスクについて様々な知識があると思いますが、 それらの根底には歯の脱灰と再石灰化のメカニズムがあります。 今回お伝えするのは、このメカニズムについてです。

脱灰とは

脱灰とは、歯の表面から歯の成分が溶け出すことで、元々口の中には細菌が常に存在しており、 この細菌は食事をした時に摂取する糖を栄養にして酸を作ります。 そして、作り出した酸が歯の表面の成分…つまりミネラルを溶かしてしまうのです。

歯の表面の成分が溶かされるのは初期の虫歯を意味しますが、 仮にそうなら私達は食事をして糖を摂取するたびに虫歯になってしまうはずです。 しかしそうならないのは、脱灰の後に再石灰化が起こるためです。

再石灰化とは

脱灰後、時間が経過すると唾液に含まれるカルシウムなどによって歯を元の状態に戻します。 これが再石灰化であり、つまり再石灰化とは脱灰によって溶け出した歯を修復することです。 また、唾液は酸を中和する働きを持つため、脱灰によって酸性になった口の中を中性に中和します。

つまり、脱灰とは歯を虫歯にする現象であり、再石灰化とは歯を治す現象です。 再石灰化は自然に起こる現象のため、メカニズムだけ考えれば歯は虫歯にならないように思えます。 それでも虫歯になってしまうのは、この脱灰と再石灰化のバランスが崩れてしまうためです。

脱灰と再石灰化のバランス

脱灰と再石灰化は食事をするたびに繰り返されており、これらのバランスが整っていれば虫歯を防げます。 つまり、虫歯になるのは脱灰と再石灰化のバランスが崩れてしまうからで、 脱灰が多くなる、もしくは再石灰化が間に合わないなどの状態になってしまうと問題です。 ではどんな状態になると脱灰と再石灰化のバランスが崩れるのか?…例えば次のケースが挙げられます。

間食

再石灰化が行われても瞬時に歯が元の状態に戻るわけではなく、30分~40分ほど時間がかかります。 ですから、その時間中に再び食事をした場合、再石灰化が不充分な状態で新たな脱灰が起こります。 これを繰り返せば常に脱灰が起こり続けるため、頻繁な間食は脱灰と再石灰化のバランスを崩します。

糖の摂取

糖は細菌が脱灰を起こす栄養であり、言わば酸を出すエネルギーの源です。 当然多くの糖を摂取すればそれだけ多くの酸を出すことになりますから、 糖の摂取が多いと脱灰が多くなり、再石灰化による修復が間に合わなくなってしまいます。

ダラダラ食い

ダラダラ食いが問題なのは、食事の時間が長くなりすぎるためです。 脱灰は食事することで起こるため、その時間が長いことは脱灰も長く起こることを意味します。 そうなると再石灰化による修復が追いつかなくなり、脱灰と再石灰化のバランスが崩れます。

プラークの蓄積

脱灰の元である酸を出すのは細菌であり、つまり口の中の細菌が多いほど脱灰が強力になります。 そして細菌はプラークを棲み処としているため、 「プラークの蓄積が多い=脱灰が強力」ということになり、再石灰化とのバランスを崩します。

再石灰化を促進する方法

脱灰と再石灰化のバランスが崩れると言っても、再石灰化が強くなる分には全く問題ありません。 再石灰化は歯を修復する現象ですから、それが促進されることで歯は強くなるからです。 このため、再石灰化を促進して強力にすることは虫歯の予防につながります。

糖の摂取を控える

糖の摂取を控えれば、細菌は酸を出す栄養を吸収できなくなります。 このため多くの酸を出せなくなり、脱灰の効果を弱めることができます。 最も、摂取をゼロにすることは栄養面で問題が生じるため、摂取を控えることを意識してください。

食事の時によく噛む

再石灰化に欠かせないのは唾液ですが、唾液の分泌量は食事の仕方によって変化します。 さて、唾液は噛むことで多く分泌されますから、食事の時によく噛むことで再石灰化を促進させられます。 一方、よく噛まずに食事をすると、その後の再石灰化が不充分になってしまいます。

口の中を清潔な状態に保つ

要するに、歯磨きをしっかりすると言う意味です。 酸を出す細菌の棲み処であるプラークを除去する方法…それが歯磨きです。 歯磨きによってプラークが少ない状態にしておけば、脱灰の力が弱まります。

最後に

いかがでしたか?
最後に、歯の脱灰と再石灰化についてまとめます。

1. 脱灰とは :細菌によって歯の表面から歯の成分が溶け出す現象
2. 再石灰化とは :脱灰によって溶け出した歯の成分を修復する現象
3. 脱灰と再石灰化のバランス :脱灰が多くなることで再石灰化が追いつかなくなり虫歯が起こる
4. 再石灰化を促進する方法 :糖の摂取を控える、食事の時によく噛む、口の中を清潔な状態に保つ

これら4つのことから、歯の脱灰と再石灰化について分かります。 今回の説明から分かるとおり、私達は脱灰によって常に虫歯になるリスクを抱えており、 そのリスクを減らすのが再石灰化です。しかし、脱灰と再石灰化のバランスが崩れると虫歯は起こり、 それを防ぐにはバランスを保つ、さらには再石灰化を高めることが必要です。 虫歯予防につながる様々な方法はいずれも脱灰を弱める、もしくは再石灰化を強める意味があるのです。

スウェーデン型プラークコントロールとは [2019年03月01日]

南柏駅東口徒歩30秒の関デンタルオフィスです。今回のテーマは「スウェーデン型プラークコントロールの説明」です。プラークコントロールは虫歯予防の基本であり、簡単に言えばプラークを除去することです。

その方法のメインとなるのは歯磨きですが、従来のプラークコントロールでは歯ブラシで歯を磨き、磨き残しを減らす目的でデンタルフロスや歯間ブラシを使用する流れです。そして、さらにプラークコントロールの効果を高める方法がスウェーデン型プラークコントロールです。

従来のプラークコントロールとの違い

日本の歯磨きの方法として多いのは、まずは歯ブラシで歯全体を磨き、その後に補助効果を目的としてデンタルフロスや歯間ブラシを使用します。確かにこの方法でも歯はある程度綺麗に磨けますが、この方法には大きな欠点があります。

それは、虫歯になりにくい箇所を全く考えていない磨き方であることです。歯磨きの技術は人によって異なり、それ以前に歯並び自体が人によって異なります。このため、歯磨きする中で磨きにくい箇所…つまり歯磨きの弱点が必ず存在します。

そしてその弱点もまた人によって異なるため、誰もが同じ歯の磨き方をしていては確実なプラークコントロールはできないのです。その問題を解消しているのが、スウェーデン型プラークコントロールです。

スウェーデン型プラークコントロールでは、まずリスクの高い部位…つまり歯磨きの弱点を先に把握します。その上で適した専用の道具を使用して弱点の箇所を磨きます。先に弱点を解消してから全体を磨くことで、より確実なプラークコントロールができるのです。

スウェーデン型プラークコントロールの流れ

まず弱点の把握が必要なため、検査などによってプラークコントロールしにくい箇所を確認し、患者さんの歯の中で虫歯のリスクの高い箇所を割り出します。次にそれを知ってもらうため、口腔内写真やプラークの染め出しによって患者さん本人にもリスクの高い箇所を確認してもらいます。

スウェーデン型プラークコントロールでは弱点となる箇所を磨くことがポイントになるため、ここで患者さん本人がセルフケアできていない箇所を把握することは大変重要です。その後、把握した箇所を効果的に磨ける道具、その使用方法をお伝えします。

これがスウェーデン型プラークコントロールの流れです。先にリスクの高い箇所を磨き、リスクを解消した上で全体を磨きます。リスクの高い箇所は人によって異なるため、この方法なら自分に最も効果的な磨き方をマスターできます。

また、先にリスクの高い箇所を磨くことは、集中力の高い状態でリスクの高い箇所を磨けることを意味します。このためダラダラと時間をかけて磨く必要はないですし、スウェーデン型プラークコントロールにかける時間は従来のプラークコントロールの場合とほぼ同じです。

自分に最適なプラークコントロールができる

スウェーデン型プラークコントロールなら、自分に最適なプラークコントロールができます。と言うのも、リスクの高い箇所は人によって異なりますし、リスクの高い箇所が異なるということは、その箇所の磨き方もまた異なるということになります。

従来のプラークコントロールでは誰もが歯ブラシ、デンタルフロス、歯間ブラシを同じように使用しますし、それぞれで磨く箇所も同じようになってしまいます。つまり、従来のプラークコントロールではマニュアル的なプラークコントロールしかできません。

その点、スウェーデン型プラークコントロールならその人ならではのリスクの高い箇所、そのリスクに最適な道具とその磨き方が分かり、自分に最適なプラークコントロールができます。このため、プラークコントロールによる虫歯の予防効果がより高まります。

ちなみに、歯周病予防においてもプラークコントロールはその基本です。スウェーデン型プラークコントロールを実践することによって虫歯だけでなく歯周病も予防しやすくなり、それもより簡単により確実にプラークを除去できます。

まとめ

いかがでしたか?
最後に、スウェーデン型プラークコントロールの説明についてまとめます。

1. 従来のプラークコントロールとの違い :先にリスクの高い箇所を確認し、まずその箇所を綺麗にする
2. スウェーデン型プラークコントロールの流れ :リスクの高い箇所の割り出しとそれに対する本人の自覚
3. 自分に最適なプラークコントロールができる :リスクの高い箇所は人によって異なる

これら3つのことから、スウェーデン型プラークコントロールについて分かります。身体を鍛える時、漠然と鍛えるよりも重点を置いて鍛えた方が効果は高く、またどの箇所をどのように鍛えるのかを知ることで、より大きな成果が出ます。

スウェーデン型プラークコントロールもこれと同じです。目的のないプラークコントロールではなく、リスクを解消するためのプラークコントロールができ、リスクを解消することで虫歯の予防効果が高まります。

最近の医院活動 [2016年07月25日]

南柏の歯医者さん、関デンタルオフィスです。
日に日に暑くなってきていますね。皆様も体調など崩されていないでしょうか。

さて、最近実施した&予定している医院の活動についてお知らせいたします。

医院活動について

7月20日(水)14:30~
ハンドピースメーカーの株)ナカニシ様をお招きしてアイクレーブミニ(ハンドピース滅菌機)院内勉強会を行いました。

7月22日(金)14:30~ 
株)メディア様をお招きしてイータックオーラルケアの院内勉強会を開催しました。

7月28日(木)
この日は木曜日ですが、院長に外来があります。

7月29日(金)30日(土)
研修会のため院長不在です。診療は通常通り行います。

8月3日(水)15:00~16:30
ホワイトニングに関する院内セミナーを行います。

8月7日(日)28日(日)
提携病院でインプラント外来を行います。

以上となります。
関デンタルオフィスは暑さに負けじとこの夏もレベルアップを図っていきます!せっかくの夏休みに「歯が痛い!」なんてことのないように、お休み前の健診にもぜひお越しください。

ポセイドン導入研修会を行いました [2016年04月06日]

南柏の歯医者、関デンタルオフィスです。

4月6日(水)15:00から、セルフメディカル社製歯科ユニットウォーターライン除菌装置、「ポセイドン」の導入研修会を行いました。

ポセイドンとは?

夜の間に歯科ユニットの水を流さないと、塩素が弱り雑菌が繁殖する可能性が高くなってしまいます。
ポセイドンは、この残留塩素濃度を人がいない夜間に自動で調整し、歯科ユニットに流れる水を常に清潔に保ってくれる装置です。

例えば治療を行ってすぐに、お口の中に小さな傷があった場合に、お口をゆすぐ水に雑菌が含まれていると炎症を起こす原因となってしまいます。
ポセイドンを導入することで、より清潔で安全な治療環境を患者様にご提供することができるようになりました。

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